上球磨南ウォーキング
2003年11月16日
my home午前9時半−久米堂山ー妙見山ー古城ー勘大寺ー覚井ー瀬戸口ー城泉寺ー寺ー八勝寺ー湯楽里午後3時ー永田医院ーmy home 午後5時


球磨郡湯前町瀬戸口
城泉寺

本尊/阿弥陀如来
寺宝/阿弥陀堂(重文)、阿弥陀三尊像(重文)、七重石塔(重文)ほか

桁行3間、梁間3間の茅葺き寄せ棟造り。
寛喜2年(1230)の建立で熊本県内最古といわれる木造建築。
城泉寺は貞応年間(1222〜1224)の創建で、
もともと浄心寺と称したが明治初期に廃寺になった。
のち大正4年の国の文化財指定時に誤って城泉寺と登録

城泉寺を過ぎて竹林を抜けると、寺があります。
さらに歩みを進めると苔むした石畳の道が続いています。

いも畑

球磨郡湯前町
温泉宿泊施設 湯楽里
向こうにあるのはバンガローです。

ちなみに秋田の湯楽里もご紹介

球磨郡湯前町
永田医院
すでに診療はされていないが、末永く残していただきたい建物です。

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